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情熱のスペイン・哀愁のポルトガル １０日間 　　　 　　　　　　　　2011年04月26日
　　
　　旅行期間は、４月２１日（木）〜４月３０日（土）で、成田→バルセロナ（ヒースロー乗り継ぎ）→スペイン各地観光→リスボン（シントラ、ロカ岬観光）→成田　のコースです。

　　　　　　　　　　 �@　「情熱のスペイン・哀愁のポルトガル １０日間」　予定表
　　　　　　　　　　 �A　周　遊　コ　ー　ス　図

第６日目　４月２６日（日）　（現地時間 MC:6:30、朝食・6:30、BK・7:00、出発・7:50）
　　　　　　　　　　　　　以下・・・　ＭＣ・・ﾓｰﾆﾝｸﾞ ｺｰﾙ、BK・・ﾊﾞｯｸﾞ回収　と略記

　　グラナダ、ミハス　観光 グラナダ→アル・ハンブラ宮殿へ　通勤ラッシュ

途中のトイレ休憩　（ここにも）

　　グラナダ　アル・ハンブラ宮殿 　　　　　　　　　　 参考�@：アル・ハンブラ宮殿 　　　　　　　　　　　　　　　　 参考�A：アル・ハンブラ宮殿 入場前　（右：オープン前の個人観光客のチケット購入の列）

アル・ハンブラ宮殿　入場します




獅子の中庭

回廊、突き当りの部屋に中庭の獅子像（修復の為）が展示されていました

回廊の天井模様　と　修復工事


ありし日の「獅子の中庭」　（右：展示写真）

展望台から観える周辺の街

水洗式厠跡　

中庭の観光が続きます

見張り所（王様のお手付でお役目の終えた女が一生勤めたとか）　

水の構造と緑を調和した「天人花の中庭」

「天人花の中庭」でクロスした場所でもう一方を撮影



この緑の道を抜けて「アルハンブラ宮殿」とお別れです
　　「ミハス」へ　移動 シェラネバタ山脈に残る雪山
　　白い村ミハス 　　　　　　　　　　 参考�@：白い村「ミハス」 　　　　　　　　　　 参考�A：白い村「ミハス」
バス駐車場から食堂への道


食堂にて

食後のフリータイム散策




住宅街の路地（坂道）




集合待ち時間


　　ミハス観光を終えて、セビーリア　へ移動
この実は銀杏の匂いがした　　↑　


　　セビーリアでの夕食（中華）

夕食後の中華店前の並木（ジャカランダ）

鉄道駅　と　宿泊ホテル

　　　　　　　　　　　　今夜は　おやすみなさい

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